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DIVING FAQ
ダイビングのよくあるご質問
当社によく寄せられるタヒチのダイビングに関するお客様からのご質問と、その答えをいくつかご紹介いたします。
ぜひ、ご旅行前のご参考としてご活用ください。
その他、ご不明な点がありましたが、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
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ビギナーですが、大丈夫ですか?
島ごとに、穏やかで初心者でも安心のポイントもありますのでそんなに心配ありません。深くて潮流の速いポイントを希望する場合は、事前にガイドに相談してください。リフレッシュダイビングを受けた方がいいなど、的確なアドバイスをしてくれます。
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ダイビングのライセンス(Cカード)を持ってないのですが、潜れますか?
はい、体験ダイビングで潜ることが出来ます。機材の使い方や注意事項を教えてもらいつつ、インストラクターとともに最大水深6mまで潜ることができます。機材はすべてレンタル可能なので、水着さえ持参すれば、気軽に水中体験をお楽しみいただけます。ボラボラ島などでは、お二人の潜っている様子をビデオ撮影してくれる「ハネムーン・パッケージ」もあります。DVDはタヒチ旅行の記念に。
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ライセンスのない妻とライセンス有りの私が、一緒に潜ることはできますか?
体験ダイビングに一緒に参加する方法が一般的です。またダイビングサービスによってはプライベートガイドが付けられ、通常はファンダイビングで使われるポイントで浅めに泳ぐなど、フレキシブルに対応してくれることもあります。
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ダイビングサービスはどこにありますか?申込方法は?
各島に複数のダイビングサービスがあります。現地到着後でもホテルのツアーデスクで申し込むことができますが、ボートの定員が限られているため、事前に日本から、ご旅行と同時に予約を入れることをおすすめします。
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水温とシーズナリティは?
タヒチの年間の平均気温は27°C、平均水温は25~29°Cと、常夏の島です。南半球にあるタヒチは11~3月が真夏にあたり、4~10月は若干気温が下がりますが、それでも最低気温は23°C、最高気温は約28°Cですので、ダイビングは通年楽しめます。透明度は島によって異なりますが、平均して20~30m。ウエットスーツは5mmのワンピースが適正です。また見られる海洋生物は島ごと、シーズンごとに変わってきます。こちらは各島のページでご覧ください。
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一日の流れは?
ダイビングサービスにもよりますが、ファンダイビングの場合は基本的に午前2本です。(午後は講習や体験ダイバーのためにボートを出すパターンが多いです)
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ダイビングスタイルは?
小型のダイビングボートが多いため、エントリー方法は通常バックロール。環礁の小さい島ではゾディアック(大型のゴムボート)が使用され、ダイバー全員が一斉にバックロールエントリーという方法がとられることも。現地ガイドがゲストのレベルに合ったポイント選びをしてくれます。
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日本人ガイドはいますか?
ランギロアとボラボラに日本人ガイドが常駐するダイビングサービスがあります。その他のダイビングガイドの多くは、英語が話せるフランス人です。タヒチのダイビングサービスの多くは、日本人ダイバーを受け入れているので、特に言葉の心配はいらないでしょう。
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ダイビングの後の飛行機は?
減圧症のリスクを下げるため、ダイビング終了後から飛行機の搭乗まで18時間以上、空けることが推奨されています(※)。また搭乗後のダイビングについては問題ありませんが、機内は乾燥しているので、水分をしっかり取る様に心がけてください。
※指導団体によりガイドラインが異なります。また個人の体質やダイビングの内容により「絶対」ではありません。 -
ダイビングの器材を持参したいのですが、エクセスの詳細は?
【ダイビング器材を持参されるダイバーの方は、必読ください】
※国際線と国内線の受託手荷物の重量に違いがあります。国内線で離島へ移動される際にご注意ください。
国際線エア タヒチ ヌイの受託手荷物は、ビジネスクラスは一人32kgまでの手荷物2個、エコノミークラスは一人23kgまでの手荷物1個は無料です(ただし縦・横・高さの和が158cm以内)。さらにダイビング器材は上記に加え、1個無料(重さ23kgまで・全クラス共通)で預けることができます。国内線エアタヒチの受託手荷物は20kgまで無料ですが、ダイバーに限ってはプラス5kg許容され、計25kgまでが無料になります(Cカードの呈示が求められます)。エクセスは路線ごとに違うので、Air TahitiのHP をご覧ください。(目安:タヒチ島~ボラボラ島間で1kgにつき約250円)
※2個目以降のダイビング用品は、個数・重量・サイズ共に通常の超過手荷物料金の対象となります。
※重量が23kgを超えるダイビング用品のお預けは、1個目であっても超過分の重量・サイズが超過料金の対象となります。また、ダイビング用品として預けられるお手荷物の中に、それ以外のものが含まれていた場合は、スポーツ用品の手荷物としての取扱はできません。
※海外からの渡航者で、入国後7日以内、出国前7日以内の国内線搭乗が条件。
※現地諸事情により予告なしに変更になる場合がありますので、必ず予約の際および現地到着後にご確認をお願い申し上げます。
経験豊富なスタッフがお客様一人ひとりに向き合いお話しさせていただきます。
もちろんメールでも構いませんが、お電話でのご相談をおすすめいたします。