イースター島旅行、イースター島ツアー、イースター島のホテル、ハネムーン、ダイビング、オプショナルツアーの事なら専門店のトーホートラベルへ!
- TOP
- イースター島
- TOP
- イースター島
Easter Island 現地の只今の時間:
EASTER ISLAND イースター島
TOURS イースター島のツアー
CAMPAIGN キャンペーン
CAMPAIGN
期間限定キャンペーン情報
CAMPAIGN
期間限定キャンペーン情報
TOURS
おすすめツアーでお得にイースター島へ
EASTER ISLAND
イースター島
モアイ像に守られた、神秘の島“イースター島”へ
南太平洋のポリネシアに位置するイースター島は、タヒチから約4000km、南米チリからも約3800kmという、まさに絶海の孤島。島に残る約1000体近い、巨大な石の像「モアイ像」、鳥人儀式、未解読文字ロンゴロンゴなど、謎に包まれた神秘的な文化があることで知られています。
島全体がラパ・ヌイ国立公園として、ユネスコ世界遺産に指定されているイースター島。6泊するイースター島では、神秘的なモアイ像が点在する見どころを全て網羅。日本語ガイドがわかりやすく島の歴史、文化、モアイ像をご案内いたします。宿泊ホテルは島唯一のデラックスリゾート「ハンガロア・エコビレッジ」指定。イースター島を存分にお楽しみいただけます。
タヒチ経由で行くイースター島ツアーならではの日程を最大限お楽しみいただけるよう、イースター島前後のタヒチでは、世界中の旅人を魅了する美しいボラボラ島へも滞在。異なる2つの魅力を満喫いただけるツアーとなっています。
EASTER ISLANDイースター島の特徴
南太平洋のポリネシアに位置するイースター島は、タヒチから約4000km、南米チリからも約3800kmという、まさに絶海の孤島。島に残る約1000体近い、巨大な石の像「モアイ像」、鳥人儀式、未解読文字ロンゴロンゴなど、謎に包まれた神秘的な文化があることで知られています。
島全体がラパ・ヌイ国立公園として、ユネスコ世界遺産に指定されているイースター島。6泊するイースター島では、神秘的なモアイ像が点在する見どころを全て網羅。日本語ガイドがわかりやすく島の歴史、文化、モアイ像をご案内いたします。宿泊ホテルは島唯一のデラックスリゾート「ハンガロア・エコビレッジ」指定。イースター島を存分にお楽しみいただけます。
タヒチ経由で行くイースター島ツアーならではの日程を最大限お楽しみいただけるよう、イースター島前後のタヒチでは、世界中の旅人を魅了する美しいボラボラ島へも滞在。異なる2つの魅力を満喫いただけるツアーとなっています。
イースター島のホテル
ACTIVITY
「イースター島観光」で巡る、おもな見どころ
-
トンガリキ
海を背に15体のモアイが一直線に立ち並ぶ様は壮観。アフの長さは200mの島最大の規模。1960年のチリ地震の津波によりダメージを受けていましたが、1995年日本企業の協力により修復されました。少し離れたところに一体ぽつんと立っているのは、大阪万博にも行ったことのあるモアイ像です。
-
ラノ・ララク
島の内陸部、伝説の巨大モアイを製造していたと考えられている場所「ラノ・ララク」は、様々な状態のモアイ像が見られるイースター島観光のハイライト!今もなお製造途中のものなど約400体もの様々なモアイが山の中腹に散乱している様子をご覧いただけます。
-
アキビ
数あるモアイ像の中で唯一「海を向いて立てられた」7体のモアイ像。このモアイ像は海岸から離れた内陸、遥か遠くの西の海を見つめて立っています。西側を向いているので、夕日に照らされた姿の美しさは、島内で1番と言われています。
-
プナ・パウ
モアイ像の頭に乗っている「プカオ」と呼ばれる帽子のような物を切り出した、赤色凝灰岩の石切場です。プカオを切り出した跡の大きなくぼみや、切り出し途中のプカオが今もなお放置されています。
-
アナケナビーチ
イースター島で数少ない美しい白砂のビーチ後方に立つ、保存状態の良い7体のモアイ像。青く輝く海を背に帽子をかぶったモアイが並んでいます。
-
タハイ
ハンガロア村から徒歩で約10分、簡単に行ける遺跡です。3つのアフがあり島で唯一「目のあるモアイ像」アフ・コテリキもご覧いただけます。モアイ像越しに海に夕日が沈むので、夕暮れ時に訪れるのもおすすめ。近くの博物館では本物のモアイの目が展示されています。
-
オロンゴ儀式村
「オロンゴ」は部族の力を示す鳥人儀式が行われた場所。ラノ・カウ火山の頂上付近にあり、1960年代に復元された村跡や石積の住居、岩に残る鳥人の彫刻などをご覧いただけます。海側は断崖で、眼下には儀式で泳いで渡ったとされるモツ・ヌイ島を望むことができます。
経験豊富なスタッフがお客様一人ひとりに向き合いお話しさせていただきます。
もちろんメールでも構いませんが、お電話でのご相談をおすすめいたします。