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クック諸島旅行、クック諸島ツアー、クック諸島のホテル、ハネムーン、ダイビング、オプショナルツアーの事なら専門店のトーホートラベルへ!

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Cook Islands 現地の只今の時間:

COOK ISLAND クック諸島

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  • 正式名称・首都

    ニュージーランド自治領クック諸島(Cook Islands)
    首都:アバルア/Avarua(ラロトンガ島)
    国旗はユニオンフラッグを左上に配置したブルーエンサインに、クック諸島を構成する15の島が星で描かれている。

  • 位置

    ニュージーランドの北東約3,000キロメートル、フィジーとタヒチの間に位置し、15の島々より成る。面積は約237平方キロメートル(鹿児島県徳之島とほぼ同じ)

  • 人口

    約18,600人(2013年統計)

  • 言語

    クック諸島マオリ語、英語(共に公用語)。クック諸島の言葉はニュージーランド、タヒチ、イースター島、ハワイのものと繋がりが深く、クック人の87%がポリネシア系クック・アイランド・マオリです。ほとんどの地域で、そのエリア独特のアクセントや方言があると言われています。

  • 時差

    日本より19時間遅れ。またタヒチ、ハワイとの時差はありません。日本が12:00の時、クック諸島は前日の17:00に。【クック諸島時間=日本時間+5時間-1日】と計算するとわかりやすいでしょう。またサマータイムもあり。

  • 日本からのアクセス

    日本からクック諸島までのフライトは、ニュージーランド航空でオークランド経由で行くのが一般的。所要時間は乗り換えを含み約15時間ほど。日本は成田空港発で毎日運行しております。
    フライトスケジュールはこちらから

  • クック諸島の天候

    クック諸島は一年中温暖な気候に恵まれています。6月から8月にかけてが一年で1番涼しく、11月から3月が最も暑くなります。最も乾燥している季節は4月から11月で、この時期の平均気温は26℃ほどになります。夏の時期である11月から3月にかけては、最低気温は22℃、最高気温は30℃程度になります。の機体の尾翼にも描かれ、タヒチ島ファアア空港に降り立った時に手渡されるティアレ。南国のしっとりとした空気の中に清楚な芳香を漂わせます。通常6~8枚の花びらのティアレの中で8枚の花びらを持つティアレは幸運を運んでくれるという言い伝えがあります。

  • クック諸島の祝祭日

    2020年
    1月1日 New Year’s Day(元旦)
    1月2日 New Year’s Day Holiday(新年休暇)
    4月10日 聖金曜日(※グッドフライデー)
    4月13日 復活祭後の月曜日(※イースターマンデー)
    4月25日 ANZAC Day(アンザック・デー)
    6月1日 The Sovereign’s Birthday(クイーン誕生日)
    7月3日 Ariki Day(アリキ・デー)
    8月4日 Constitution Day(憲法記念日)
    10月26日 National Gospel Day(ナショナル・ゴスペル・デー)
    12月25日 Christmas Day(クリスマス・デー)
    12月26日 Boxing Day(ボクシング・デー)

  • ビザ・パスポート

    クック諸島入国の際には、有効期限(滞在期間+6ヶ月)のパスポートと出国用の航空券があれば、31日間までビザなしで滞在可能です。滞在の延長は現地で1ヶ月毎に行え、最大5ヶ月まで延長できます。

  • 通貨

    クック諸島ではニュージーランド・ドルが流通しています。硬貨にはクック諸島のみで使用可能なものがありますので、ご注意ください。またクック諸島の通貨には、世界中でクック諸島にしかないという大変珍しい「3ドル紙幣」があります。あまり流通することはない、レアな紙幣と言われています。

  • 両替

    日本国内で、円からニュージーランド・ドルへの両替は簡単に行えます。クック諸島内では、日本円からの両替はラロトンガ島アバルアのANZで可能。またラロトンガ島やアイツタキ島にはATMがあり、クレジットカードによる現金引き出しも行えます。

  • 銀行

    ANZ銀行とウエストバック銀行がアバルアの市内にあり、月曜日から金曜日まで午前9時から午後3時まで営業しています。ANZ銀行は金曜日は午後4時まで営業しウエストバック銀行は土曜日の9時から12時まで営業しています。ラロトンガ空港では、国際線の発着に合わせてウエストバック銀行が営業します。

  • 店舗&レストランの営業時間

    ショップでは月曜から金曜の8:30~16:00、土曜日は9:00~12:00の営業のところが多いようです。レストランでは、月曜~土曜の12:00~22:00。ランチタイムにオープンしている店は少なく、ディナータイムだけ営業しているレストランが多くなります。日曜日はレストラン、ショップ共にほとんどのお店が休日となります。

  • クレジットカード

    主なホテルや免税店、お土産店などでは主要なクレジットカード(VISA,MASTER,AMEX)が使えます。ご利用になる施設によって、使用できるカードが異なりますので、必要な場合は事前にご確認下さい。

  • チップ

    不要。基本的にチップの習慣はありません。

  • 車の運転

    車は右ハンドルで左側車線を走行します。(日本と同じ)町の中心部の最高速度は40kmで、それ以外は50kmとなります。日本の運転免許証と国際免許(有効期限6ヶ月以上)をお持ち下さい。飲酒運転は厳罰に処されますのでご注意下さい。

  • バス

    1周32km約1時間でぐるりと回れるラロトンガ島内では、時計回りと反時計周りに約1時間おきにバスが運航しいて、島内の殆どのホテル前に停留所があるので、乗り降りも便利です。夜の時間帯(18:00~23:00)は時計回りのみとなりますが、ナイトバスもあり金曜の夜には翌2:00まで走っている。料金は昼まで1回NZ4$ほど。

  • 電源とプラグ

    電圧は240Vで50Hz。プラグは3穴式のOタイプ。日本から海外対応ではない電気製品を持っていく場合は、変圧器とOタイプのアダプターが必要となります。また多くのホテルでは現地仕様のドライヤーが装備されていますので、特に日本からお持ちになる必要はありません。

  • インターネット

    利用するホテルや島によって状況は異なりますが、多くの主要ホテルではWi-Fiを利用してお部屋でインターネットがお使いいただけます(殆どのホテルで有料)。ただし、離島エリアでは通信状況が悪い場合もございます。

  • 国際電話

    公衆電話は空港、テレポスト、CITIショッピングセンター前などに設置されていて、中にはクレジットカードが使えるものもある。マスターカード、ビザをはじめとする殆どのカードで使用が可能。またプリペイドカード(キアオラナ・カード)を購入すれば、プッシュホンでの通話に使えるので便利。カードは電話局や売店などで購入できる。公衆電話から日本への通話料金は1分NZ$3.38。

  • 飲料水

    飲用には市販のミネラルウォーターか、一度煮沸させた水が無難。ミネラルウォーターは、スーパーやキオスクで手に入ります。

  • 医療

    ラロトンガ島には施設の充実した医療施設があります。アイツタキ島とアチウ島には診療所があります。ラロトンガでは救急医療対応が可能で、眼科医や処方箋薬局もあります。理学療法士や歯科医師も在住し、ニュージーランドで最先端の医療技術を学んだ医師のいる総合病院もあります。クック諸島には毒蛇は居ません。昆虫類も無害なものがほとんどです。海辺のサンゴでの怪我にはご注意ください。

  • 郵便局

    郵便局でクック諸島だけでしか見つからないカラフルな切手を販売しています。郵便局は月曜日から金曜日まで、朝8時から夕方4時まで営業しています。クック諸島テレコムを経由して国際電話、携帯電話、ファックス、インターネット(ブロードバンド対応)を利用可能です。

  • 税金

    V.A.Tと呼ばれる15%の税金が商品やサービスに対して付きます。ほとんどの場合内税なので、特別に表示がない限り、税金込みの金額が表示されています。

  • 入国:クック諸島へのアクセス

    日本からの直行便はありません。日本からクック諸島へのアクセスは、オークランド経由でニュージーランド航空が一般的で成田発で毎日運航しています。オークランドからクック諸島へは、週10便ほど定期便が就航し乗継も便利。所要時間は乗継を入れて約15時間ほど。他にもタヒチ経由があり、パペーテからラロトンガまでが所要時間約2時間30分。

  • 入国:ラロトンガ国際空港

    クック諸島の玄関口、ラロトンガ国際空港(Rarotonga International Airport)はクック諸島の首都アバルアから西へ3kmにある国際空港。2010年に全面リニューアルが行われた空港は、開放感と南国らしさを感じる。Wi-Fi、銀行、カフェ、免税店などの空港設備も充実。

  • 入国:ビザ・パスポート

    クック諸島入国の際には、有効期限(滞在期間+6ヶ月)のパスポートと出国用の航空券があれば、31日間までビザなしで滞在可能です。滞在の延長は現地で1ヶ月毎に行え、最大5ヶ月まで延長できます。

  • 入国:入国審査(IMMIGRATION)

    飛行機がラロトンガ国際空港に到着する前に、機内で配られる出入国カードに必要事項をあらかじめ記載しておきましょう。タラップを降り管制塔のある建物の方へ向かい「入国審査」へ。(ここではパスポート、入出国カードを提示)入国審査の後は、搭乗前に預けたスーツケースなど荷物を受け取る場所へ。

  • 入国:税関申告(CUSTOMS)

    個人で使用する物品には税金はかかりませんが、以下の持込には免税の範囲があります。
    *タバコ200本、または250g、又は葉巻50本。もしくは全ての合計が250gまで
    *酒類(ワイン又はスピリッツを含むその他の酒)2Lまで。又はビール4.5Lまで
    *ニュージーランドドルNZ$250ドルを超える物品の持込には申請が必要

  • 入国:到着ロビー

    パッケージツアーのお客様の場合は、ここでトーホートラベルの現地係員がお待ちしています。声をおかけ致しますので、「出発前にお送りしたトーホートラベルのタグ」を目立つ所へ付けておいて下さい。

  • 入国:離島へのお乗り継ぎ

    入国審査・税関検査を受け、全ての荷物をお持ちになり国内線エア・ラロトンガ航空のチェックインカウンターへお越し下さい。セキュリティチェックを受け、新たにチェックインしご搭乗下さい。ツアーのお客様は現地係員が、お乗継手続きのお手伝いを致します。

  • 出国:空港へ

    空港への到着は出発時刻の2時間前までに。パッケージツアーのお客様は、集合時間をご指定し滞在ホテルまでお迎えに向かい、空港へ送迎。ご出発のご案内を致します。

  • 出国:チェックイン(CHECK IN)

    空港内の案内板で搭乗する航空会社と便名をご確認の上、カウンター内の係員へ航空券とパスポートを提示し、搭乗券(ボーディングパス)をお受け取り下さい。機内預けの荷物(スーツケースなど)を預けたら、手荷物検査へお進み下さい。

  • 出国:手荷物検査(SECURITY CHECK)

    X線を使った手荷物検査とボディチェックを受けます。

  • 出国:出国審査(IMMIGRATION)

    パスポートと搭乗券を提示し、出国審査を受けてください。パスポートにスタンプを押してもらい審査が終わったら搭乗待合ロビーへ。

  • 出国:待合ロビー(LOBBY)

    全ての検査が終わりましたら、待合ロビーで搭乗のご案内時間までお過ごしください。出発ロビーには買物も楽しめる免税店や土産物店、またカフェもありますので、ゆっくりお過ごしいただけます。

  • 出国:空港内の様子

  • 出国:機内への持込荷物の注意事項

    国際線の機内への液体物の持込には制限があります。クック諸島便の場合、乗継で日本への帰国となりますので、100mlまでの機内持込は可能ですが、還俗、空港内免税店での液体物の購入はできませんのでご注意ください。石鹸など固形物はOKですが、オイル類や、お酒、化粧水、香水などは液体となりますので、どうぞご注意ください。なお、滞在中に購入したものをスーツケースに入れ、機内預かりの荷物に入れるのはOK。その場合は万が一に備えて、しっかりと梱包して預けて下さい。

  • 出国:ボーディング(BOARDING)

    搭乗口(ゲート)と搭乗開始時間は搭乗券に印字されています。ご案内のアナウンスがありましたら、ご搭乗下さい。

  • 出国:空港到着

    国際線の空港到着は、2時間前が一般的です。また混雑時にはゆとりを持って3時間前には到着できると安心です。ニュージーランド航空は、第1ターミナル南ウイングから発着します。成田空港4F出発ロビーへお進みください。

  • 出国:手荷物について

    国際線ニュージーランド航空
    クック諸島への航空会社、ニュージーランド航空でお預かりできるお荷物は下記の通りです。

    ご利用クラス 無料手荷物許容量 会員の手荷持許容量※1
    エコノミークラス お一人様1個,23Kg以内 お一人様2個,各23Kg以内
    プレミア・エコノミー※2 お一人様2個,各23Kg以内 お一人様3個,核23Kg以内
    ビジネス※2 お一人様3個,各23Kg以内 お一人様3個,核23Kg以内

    ※1 適用会員はスターアライアンス・ゴールド会員、ゴールド/ゴールドエリート・エアポインツ会員、コルー会員様。
    またコルー会員の追加手荷物はニュージーランド運航便かつニュージーランド航空が発券する航空券に限り適用されます。
    ※2 プレミアムエコノミーおよびビジネスの手荷物許容量はニュージーランド運航便に限り適用されます。
    ※ 23Kgを超える(32Kg未満)の手荷物、または総寸法(縦+横+高さ)が158cmを超えるものは、超過手荷物料金が必要です。
    ※ 個別の重量が32kgを超える場合はお預かりできないため、詰め直しが必要です。

    機内持込手荷物について

    【各クラス共通】
    7Kgまでの荷物1つ
    手荷物の総寸法(縦+横+高さ)は118cmを超えない物に限ります。

    ※ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラスを含む乗継便をご利用のお客様、エアポインツゴールド会員/エアポインツゴールドエリート会員とスターアライアンスゴールド会員は、手荷物を最大2個までお持込いただけます。手荷物1個の場合の重量は10Kgまでお持込いただけますが、2個の場合は14Kgまでとなります。(手荷物2個お持ち込みいただけるステータスを分りやすくするため、機内持込の荷物の重い方に、お客様のステータス名を明記したタグを付けて下さい)
    ※機内持込可能な手荷物の他、前の座席の下に収納可能なハンドバック、免税品や薄型ノートパソコンなど小さなお手回り品を一つお持ち込みいただけます。
    ※安全対策として、全ての機内持込手荷物は、座席頭上の収納棚または前の座席の下に収納可能なもにに限ります。

    詳しくはニュージーランド航空のページをご覧ください。
    ニュージーランド航空 オフィシャルサイト

  • 出国:クック諸島国内線・エアラロトンガ

    クック諸島国内線/エア・ラロトンガ航空
    ラロトンガ空港到着後、アイツタキ島、アチウ島、マンガイア島、プカプカ島など、国内線でお乗継ぎの際に適用のお荷物の規定は下記の通りです。

    機内持込手荷物について

    【各クラス共通】
    受託手荷物
    手荷物の総重量  23kgまで(3辺の合計150cm以内)

    機内持込手荷物
    7kgまで(最大サイズ 45×35×20cm)

    ※超過料金についての詳しい情報は、エア・ラロトンガ航空のHP(英語)をご覧下さい。
    ※記載内容は現地諸事情により予告無しに変更になる場合がありますので、必ずご予約の際および現地到着後にご確認下さい。

    詳しくはエア・ラロトンガ航空のページをご覧ください。
    エア・ラロトンガ航空 オフィシャルサイト

  • 出国:搭乗手続き(チェックイン)

    空港内の案内版で利用する航空会社と便名をご確認の上、時間に余裕を持って搭乗手続き(チェックイン)をお済ませください。航空会社チェックインカウンターで航空券とパスポート提示し、搭乗券(ボーディングパス)をお受け取り下さい。機内持込手荷物以外の荷物はカウンターへ預け、手荷物引換証をお受け取り下さい。

  • 出国:セキュリティチェック

    ハイジャックなど危険防止のため、手荷物検査とボディチェックを行います。搭乗券を提示していただき、機内持込み手荷物はX線検査機にお通し下さい。お客様はお一人ずる金属探知機のゲートをくぐり、ボディチェックをお受け下さい。セキュリティチェックが終わりましたら、3F出国審査へお進みください。


    国際線・液体物の機内持ち込みについて

    手荷物として持ち込むための、パッケージ方法

    100ml(g)以下の容器に入った液体物は、容器1リットル以下のジッパーの着いた再封可能な、縦横サイズ各20センチ以下の透明プラスチック製袋(ジップロックなど)に入れて下さい。お一人様1点のみ持ち込みが可能です。※100ml以下であっても、透明の袋に入っていない場合は持ち込みが出来ません。

  • 出国:税関手続き

    100万円相当額を超える現金などを持ち出す場合は、税関への申告が必要となります。現在使用している時計やネックレスなど外国製品を外国に持ち出す場合は、税関カウンターで所定の手続きを行って下さい。

  • 出国:出国審査

    出国審査カウンターでパスポートと搭乗券を提示して下さい。パスポートに出国印を押印されましたら、出国審査は終了となり、日本を出国したことになります。搭乗までの待ち時間に、免税売店などでお買い物をお楽しみいただけますので、ご利用下さい。車いすのお客様は、幅の広い事務室側の通路をご利用いただけます。搭乗ゲートがサテライトにあるエアタヒチヌイは、本館2Fの連絡通路を通り、サテライト3Fへご移動をお願い致します。(2015年7月現在)

  • 出国:搭乗ゲートへ

    お客様の搭乗券に記載されている搭乗時刻と搭乗ゲートをご確認下さい。館内の案内表示に従って搭乗案内開始時刻に(出発時刻の30分前)まで間に合うよう、時間に余裕を持って搭乗ゲートまでお越し下さい。急な変更等に備え、アナウンス及び発着案内表示板にもご注意いただきますようお願いいたします。

  • 出国:搭乗

    搭乗ゲートに到着いたしましたら、搭乗開始までお待ち下さい。搭乗の際には係員の案内に従って、搭乗券を提示してご搭乗下さい。

日本の空港(成田)での到着手続き

  • 帰国:検疫

    到着後は、案内に従って検疫カウンターまでお進み下さい。機内で検疫所から質問票が配布されたら、必要事項を記入し、検疫カウンターに提出して下さい。下痢や発熱など体調に異常のある方は、検疫官または健康相談室までお申し出下さい。検疫については、カウンター付近にパンフレットや必要書類をご用意しておりますのでご利用下さい。

  • 帰国:入国審査

    入国審査カウンターでパスポートを提示し、入国審査をお受け下さい。入国審査が終わりましたら、1F到着ロビーへお進み下さい。車いすのお客様は、幅の広い事務室側の通路をご利用いただけます。

  • 帰国:手荷物の受け取り

    空港で預けた荷物をお受け取り下さい。便名をご確認いただき、ターンテーブルへお進み下さい。お荷物を預けたときに引き換えで受け取られた手荷物引き換え証で、ご自分の手荷物であることを確認し、お荷物をお受け取り下さい。お荷物が多い場合は、ターンテーブルの付近に手荷物カートがございますのでご利用下さい。

  • 帰国:植物・動物検疫

    植物(果物、種子、野菜など)や動物(ハム、ソーセージなどの肉製品を含む)を日本に持ち帰る場合は、植物・動物検疫カウンターで、所定の証明書や検査が必要となります。検疫については、カウンター付近にパンフレットや必要書類をご用意しておりますので、ご利用下さい。

  • 帰国:税関検査

    入国される際は、全てのお客様に「携帯品・別送品申告書」を提出して頂いております。「携帯品・別送品申告書」には、外国で買った品物のほか、プレゼントされた物や預かった物などもご記入ください。別送品のあるお客様などは、「携帯品・別送品申告書」を2通提出する必要がございます。免税範囲を超えていないお客様は、「緑の検査台」で検査をお受け下さい。免税の範囲を超えているかどうか分らないお客様は、「赤の検査台」で検査をお受け下さい。

  • 帰国:到着ロビー

    税関検査を終えたら、到着ロビーへお進み下さい。これで入国手続きは終了となりますので、どうぞお気をつけてお帰り下さい。

    【お帰りの際の交通アクセスについて】

    お帰りの際の交通アクセスについて、電車(成田スカイアクセス線、京成本線、JR線)をご利用の方で、第2ターミナル到着のお客様は地下1F「空港第2ビル駅」からご乗車ください。また第1ターミナルご到着のお客様は、同じく地下1F「成田空港駅」からご乗車下さい。その他バス、タクシー、お車等ご利用いただけます。

    (資料参考:成田国際空港公式サイト)

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