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Tahiti 現地の只今の時間:
TAHITI タヒチ
RANGIROA
ランギロア島
タヒチ語で「広大な空」を意味する「ライロア」を名前の由来に持つランギロア島。世界中のダイバーが憧れるタヒチ屈指のダイビングスポットでもあるランギロアは、約300mほどの細長い島(モツ)がネックレスのように連なって形成されており、その大きさはフランス領ポリネシア最大、そして世界でも2番目に大きな環礁です。ダイビング、トローリング、ドルフィンウォッチングなどマリンアクティビティも数多く、中でも街頭からラグーンに流れ込む潮に乗って泳ぐ「ドリフトシュノーケリング」は感動的。海面から色鮮やかな水中世界を満喫できます。ダイビングサービスや宿泊施設のランギロアでは、大物遭遇率も高い海と快適なリゾートライフを共にお楽しみいただけます。島の人々の暮らしぶりは素朴で、どこへ行っても人なつっこい笑顔に出会えるダイバー憧れの島です。
ACTIVITY
タヒチ島では、こんなことをお楽しみいただけます!
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フィッシング
メカジキ、マグロなどの大物狙いなら外洋でのトローリングに挑戦。女性やお子様と一緒なら波の穏やかなラグーンで気軽にフィッシングがおすすめです。
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モツ・ピクニック
ボートに乗って、ラグーンに点在するモツ(小島)へ行くタヒチならではのアクティビティ。無人島でのピクニック体験は、プライベート感たっぷり。ランギロアではブルーラグーン、リーフアイランド、ピンクサンドビーチへの3つのピクニックツアーをお楽しみいただけます。
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ダイビング&マリンアクティビティ
タヒチの中でも大物遭遇率の高い、ダイバー憧れの海。ランギロアはフレンチポリネシア最大の環礁の島で、世界4大環礁の1つに数えられます。リゾートからパスまでが近いのも特徴のひとつ。メインとなるのは巨大な環礁に唯一存在する2つのパス「ティプタ・パス」と「アバトル・パス」。そのパスに流れる潮流が大物達を呼び寄せます。ティプタパスでは絶大な人気を誇る野生のイルカ達が姿を見せてくれダイバーにアプローチ。バジョウカジキ、貫禄のハンマーヘッド、優雅に舞うマンタたちとの出会いが感動の瞬間を与えてくれます。また、このティプタ・パスは時間帯やコース取りによって、多彩なダイブスタイルが可能なのも特徴。もちろん初心者の方には体験ダイビング、泳ぎの苦手な方にはグラスボトムボートやセミサブマリンなど、どなたでもランギロアの海を楽しむことができるマリンアクティビティが充実しています。
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ジャンピング・ドルフィン
サンセットタイムは「ティプタ・パス」ヘ立ち寄るのがおすすめ。夕方になるとかなりの高確率で、野生のイルカたちが一斉にジャンプするシーンに遭遇できます。ヒナノビールを片手に海を眺めれば、極上のサンセットタイムを過ごせるでしょう。
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ドリフト・シュノーケリング
外洋からラグーンに流れ込む潮の勢いに乗って泳ぐ「ドリフトシュノーケリング」。潮の流れで自然に移動していくので、自分で泳ぐことなく海面に漂いながら色鮮やかな海底世界を満喫できる。海中を見ていると、色とりどりの魚や珊瑚、ナポレオンフィッシュ、運が良ければマンタにも出会えることも。まるで水族館の中にいるような感動体験!
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ランギロア産ワイン
ランギロア島には“知るヒトゾ知る”タヒチ唯一のワイナリーがあります。各リゾートやランギロアのブティックなどでも販売されていますので、珊瑚の島で育ったブドウのレアなワインを試してみてはいかがですか?
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島内散策
空港やリゾートのあるモツ(小島)は一本の道路でつながれているので、自転車でのんびり散策もできます。リゾートからアバトル村までの間にはレストラン、スーパーマーケット、教会などがあり、島の人々の素朴な暮しぶりに触れ合える。どこに行っても人なつっこい笑顔にであえる、ダイバー憧れのランギロア島です。
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