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シュノーケリングのおすすめのツアー特集
南の島に行ったらはずせないのがマリンスポーツ。
中でもシュノーケリングは、マスクとスノーケルとフィンをつけるだけで、輝くサンゴ礁に泳ぐカラフルな魚たちに出会えます。
シュノーケリングが楽しい厳選ツアーをご紹介します!
美しいリゾートアイランドで
手つかずのサンゴや魚と戯れる
本島のビチレブ島を中心に、たくさんの島々が点在するフィジー。国際空港のあるナンディの沖合に位置するママヌザ諸島には、約20のリゾートアイランドが連なり、いずれも美しいリーフに囲まれた島々で、シュノーケリングを楽しむには最高のロケーション。ビーチから数メートル出ただけで、色とりどりの魚が群れる美しい光景に出合えます。
ママヌザ諸島のリゾートは、カジュアルで賑やかな雰囲気の島から静かな大人の隠れ家リゾートまでさまざまなタイプがそろう。《リクリク・ラグーンリゾート》はフィジーでは珍しく水上バンガローを備えており、バルコニーからは直接海に入れる造りになっており、日本人ゲストにも人気があります。
エイと触れ合い、サメに迫る!
迫力のドリフトスノーケリングも人気
広範囲にわたって島々が点在するタヒチ。空港から国内線でアクセスしやすいボラボラ島やモーレア島は、日本人に人気の島です。オテマヌ山が聳える島周囲の美しいサンゴ礁は、極上のシュノーケリングフィールド。このエリアは水上バンガローを備えたリゾートが多く、部屋から直接海に出てシュノーケリング三昧という贅沢な過ごし方も可能です。
またトロピカルフィッシュだけでなく、シュノーケリングで大物と出会えるのがタヒチの海の魅力。モーレア島やボラボラ島では、エイと触れ合ったり、サメを観察できるスノーケリングツアーが大人気。ひらひらと泳ぎながら人懐っこくすり寄ってくるエイは何とも愛らしく、忘れられない体験になるはず。
ダイバーに人気のランギロアでは、環礁の内海と外海をつなぐパスで潮流に乗って泳ぐ迫力いっぱいのドリフトスノーケリングが楽しめます。南西部のルルツ島では、タヒチ周辺に回遊してくるザトウクジラと一緒に泳げる夢のような体験も! 毎年7月から11月がホエールスイムのシーズンで、この時期になると世界中からクジラ狙いのゲストが集まります。
南洋杉とパウダーブルーの海が広がる
生物豊かな世界遺産の海を楽しむ
ニューカレドニアの島々の周辺には、長さ1600kmにも及ぶ世界屈指の規模を誇るラグーンが広がっています。本島の北部と北東部、本島南部から沖合のイル・デ・パン周辺、東部のウベア島などの海は、世界遺産にも登録されています。
イル・デ・パンは、首都ヌメアから国内線で約25分と近いので日帰りでも行けますが、極上の海を堪能するならば島ステイがおすすめ。ビーチ沿いにホテルが点在し、日がな一日海と戯れて過ごす贅沢なバカンスが楽しめる。またイル・デ・パンといえば、ピッシンヌ・ナチュレルははずせない!サンゴ礁が隆起して海水がせき止められてできた天然のプールで、南洋杉の緑とパウダーブルーの海のコントラストの美しさは絶品。のんびり自分のペースでスノーケリングを楽しみましょう。
ヌメアからボートで約15分のメトル島は、1島1リゾートの小さな島。ニューカレドニアでは珍しい水上バンガローがあり、部屋から直接ラグーンに出てスノーケリング三昧を満喫できます。
ビーチの沖に広がる天然の水族館へ
水上バンガローから直接アクセス♪
モルディブは、サンゴ礁に囲まれた小さな島がリングのように連なる環礁がいくつも集まってできています。基本的に1島に1リゾートとなり、周囲をぐるりと海に囲まれシュノーケリングには最高のロケーション。
島を囲むサンゴ礁はハウスリーフと呼ばれ、島ごとに雰囲気が異なるのが特徴。ハウスリーフのよさに定評があるリゾートは、空港から近い北マーレ環礁の《トラギリ・アイランドリゾート》や《バンドス・アイランドリゾート》、南マーレ環礁の《ビヤドゥ・アイランドリゾート》などが挙げられます。いずれもラグーンの生物の豊富さはもちろん、ビーチから数m沖合に出ると外洋に落ち込んだドロップオフになっていて、リーフエッジでさまざまな魚が見られます。
また北マーレ環礁の《ココ・ボドゥヒティ》、バア環礁の《ココパーム・ドゥニコル》など、ハウスリーフのよさに加えて水上バンガローのあるリゾートなら、部屋のテラスから直接海に下りて好きなだけシュノーケリングを楽しむ贅沢なバカンスが実現。ほかにもハウスリーフが評判のリゾートは数多くあるので、予算や好みに合わせて選んでみよう!
経験豊富なスタッフがお客様一人ひとりに向き合いお話しさせていただきます。
もちろんメールでも構いませんが、お電話でのご相談をおすすめいたします。