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2023-2024・年末年始ツアー特集
待ちに待った年末年始!新しい年を美しい南の島で迎えてみませんか?
2019~2020年は最大9連休になるビッグチャンス!カウントダウンイベントや初日の出など、スペシャルなひとときをお楽しみください。
心温まるおもてなしが魅力の
南太平洋のリゾートアイランドへ
フィジーの年末年始は、南の島らしいトロピカルな気候に恵まれる時期。雨が降っても短時間でザッと降るスコールがほとんどです。さらに、この時季は平均水温が28~29度と温かく、マリンレジャーにも最適のシーズンです。
クリスマスから新年にかけて、温暖な気候を求めて世界中からゲストが集まるフィジーのリゾートでは、趣向をこらした企画が用意されています。真夏のビーチにサンタクロースが登場したり、特別なガラディナーが開催されたり、思い出に残る体験となることでしょう。ファミリーが多く利用するカジュアルなリゾートでは、面倒見のいいフィジアンスタッフたちによるキッズクラブが大盛り上がり。フィジーならではの日替わりカルチャープログラムも充実しているので、長期滞在でも飽きることはありません。年末年始は繁忙期のため旅行代がかさみがちですが、「オールインクルーシブシステム」を採用するリゾートを選べば問題ナシ。食事やアクティビティなどが宿泊費に含まれているので、お財布を気にせず思い切り遊ぶことができます。新たな一年の始まりを、ぜひ南太平洋の楽園でお迎えください。
南国らしいトロピカルな気候
海のレジャーも最高のシーズン到来!
南半球は日本と季節が真逆になるため、タヒチの年末年始は夏真っ盛り。トロピカルな南国らしい季節になります。雨が降ったとしても一時的なものがほとんどで、日本の梅雨のように一日中シトシト降り続くのはまれです。平均水温が27~28度のこの時季は、海のレジャーにもってこい。ハワイのノースショアと同じようにタヒチ島にも大きな波が押し寄せ、世界中からサーファーが集まります。またダイバーにとっても、雨季のタヒチは最高のコンディション。特にランギロアではマダラトビエイの群れやバショウカジキ、ハンマーヘッドシャークに代表されるサメの大群など、迫力満点の海中世界が期待できます。
雨は海の中だけでなく、陸上にも恵みをもたらします。雨季は実り多いシーズン。花々は美しく色鮮やかに咲き、植物の葉も青々としています。さらにマンゴーやバナナ、パイナップルなどのトロピカルフルーツが食べごろを迎え、マルシェ(市場)やスーパーでは完熟の果実が山盛りに。この時季ならではの光景と味覚を楽しむことができます。
ヌメア発のOPツアーも充実!
世界遺産のラグーンを遊び尽くす
高温多湿でトロピカルなイメージの強い南太平洋の島々のなかで、カラリと爽やかな陽気が期待できるのがニューカレドニア。年末年始の平均気温は26~27度と、半袖でOK。水温も高くビーチバカンスにもってこいです。
世界自然遺産に登録されたニューカレドニアの広大なラグーンは非常に豊かな生態系で知られ、世界でも類を見ないほど多種多様な魚やサンゴが見られる貴重な場所。透明度が良く、しかも魚影が濃くなるシーズンですので、スノーケリングやダイビングをはじめとするマリンレジャーのデイトリップに参加しましょう。アメデ灯台への日帰りツアーや海洋保護区メトル島でのマリンアクティビティ、沖合に浮かぶポンツーンへのツアーなど、ヌメア発着のオプショナルツアーも充実しています。また、イル・デ・パンやウベア、リフーなど離島へのデイトリップも見逃せません。ダイビング経験者なら、経験豊富なスタッフの案内によるファンダイビングへ。ヌメアで一番の大物スポット「ブーラリ・パス」ではブラックマンタが見られるかもしれません。
ラグーンの美しさに酔いしれる
ベストシーズン到来!
11月ごろから乾季特有の北東モンスーンが吹き始めるモルディブ。乾季のなかでもベストシーズンは2~4月といわれていますが、年末年始も比較的安定した天気が見込めます。平均気温は27~28度と一年で最も心地よい時期。カラリと乾燥した爽やかな空気に包まれます。雨の量が少なくなる乾季は、海の透明度もグンとアップ。モルディブの魅力のひとつに島を取り囲むラグーンの美しさがありますが、この時期は格別。ビーチや水上コテージのデッキから眺めるだけでも癒される、海のグラデーションが期待できます。リーフの内側は波が穏やかですので、スノーケリング初心者でも浅場でじっくり海の中を観察することができます。
また透明度の上がる乾季はダイビングにもいい時期。魚影の濃さは雨季に劣るものの、クリアに澄んだ海と通年見られるサメやリーフフィッシュの群れに期待が高まります。また、環礁の西側でマンタやジンベエザメの遭遇率が上がるので、ダイビング目的なら南北マーレ、およびアリ環礁西側のリゾートを候補にするのもいいでしょう。
経験豊富なスタッフがお客様一人ひとりに向き合いお話しさせていただきます。
もちろんメールでも構いませんが、お電話でのご相談をおすすめいたします。