フィジー、タヒチ、ニューカレドニア、モルディブ旅行、ツアー、ホテル、ハネムーン、ウェディング、ダイビング、クルーズの事なら専門店のトーホートラベルへ!
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夏休みの海外旅行・ツアー特集
夏休み・お盆休みの旅行シーズンのツアー特集。お得な特典付や観光付ツアーが盛りだくさん
この時期こそ普段は気軽に行けない遠方へ行く絶好のチャンスです!カップルや家族旅行、ひとり旅におすすめなツアーも多数ご覧いただけます。
人々の笑顔が素敵な
南太平洋の楽園フィジーへ
南太平洋に浮かぶ大小約330の島々からなるフィジーは、5~11月が乾季といわれ夏休みの時期はベストシーズンど真ん中。平均気温は24~25度なので日中は半袖で過ごせます。水温も平均26度程度と海やプール遊びも快適!
お子様連れのご旅行には、キッズ向けの遊びや設備の整ったリゾートがおすすめです。フィジアンのスタッフは総じて面倒見がよく、キッズプログラムやベビーシッターなどサービス面に定評があります。さらにファミリーにぴったりな客室カテゴリー・子供の食事割引など、リゾート選びの決め手になるファミリー向けの特典も豊富にありますので、現地の最新事情に詳しい専門店トーホートラベルへご相談くださいませ。
また「短い休暇しかとれない」場合も、5日間ツアーから選べるのが直行便もあるフィジーの強み。空港のある島に上質なリゾートも多く、短い滞在日数でも十分南の島気分をお楽しみいただけます。
青く輝くグラデーションに包まれる
ロマンティックな楽園タヒチ
日本と季節が真逆になる南半球のタヒチですが、平均気温は25度程度と温暖。爽やかな貿易風が吹き、日中は半袖で心地よく過ごせるいい時季です。もちろん海で泳ぐのも問題ナシ。透明度もグンと上がり、ラグーンのグラデーションもひときわ美しく見えるシーズンです。ダイバーにとってうれしいニュースは大物シーズンの到来。ダイバー憧れのランギロアでは、この乾季にマンタやバショウカジキとの遭遇率がアップします。
タヒチは5~6日間でもツアーが組めますが、せっかく長めのお休みが取れる時期なら、タヒチ国内線を使って離島へ向かいましょう。一口に離島といってもハネムーナーに人気のボラボラやモーレア、ダイビングの魅力で知られるランギロアやティケハウ、素朴な自然の残るファカラバなど、島によってカラーがまったく異なります。トーホートラベルなら、ご希望に応じて自由にカスタマイズも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
短期の休みでも安心!
南太平洋のプチパリ、ヌメアを満喫
ニューカレドニアは一年を通じて初夏のような気候が特徴。最も気温の低い7~8月でも日中の気温は平均で20度くらい。太陽の日差しが強く感じられても、日陰に入れば涼しく快適に過ごせます。
そんな夏休みの過ごし方は、ニューカレドニアの玄関口であるヌメアで「暮らすように旅する」のもおすすめです。長期滞在に適したキッチン完備のホテルを選べば、マルシェやスーパーで食材を調達し自炊するなど、ローカル目線で旅を楽しむことができます。女子旅やファミリーバカンスにもぴったり。
ヌメアは南仏の港町を訪仏とさせるようなエスプリ情緒の漂う場所。ヨットハーバーとコロニアル調の街並みが実にフォトジェニックで、おしゃれなカフェや味自慢のレストラン、小粋なブティックなど他のビーチリゾートにはない街歩きの魅力がコンパクトに凝縮されています。もちろんビーチもありますので、気の向くままに海遊びもお楽しみいただけます。
大物狙いのダイビングが楽しい!
夏こそ海のベストシーズン
夏休みシーズンのモルディブは、南西モンスーンの吹く雨季真っ只中。とはいえ一時的にスコールが降る程度で、一日中降り続くことは少なめ。晴れたときは南の島らしいトロピカルな陽気になります。陸上と同様に水温も高くなるこの時季、海遊びはとても快適。魚影が濃くなり、海の中が華やかになってきます。南北マーレ環礁とアリ環礁の東側でマンタが増えるだけでなく、アリ環礁南部ではジンベエザメの遭遇率がアップしてくるので、「雨季こそが最高のシーズン!」と言うダイバーも。
さらにユネスコの生物圏保護区域に指定されているバア環礁「ハニファルベイ」では、多数のマンタがぐるぐる渦を巻くシーンが水面から観察できるように。ただし近隣のリゾートで、ハニファルベイへのスノーケリングトリップを催行する島選びが絶対条件ですので、詳しくは現地に精通した旅行会社トーホートラベルにお問い合わせを。夏休みは軒並み高額なイメージですが、モルディブは乾季のハイシーズンを過ぎているので、年末年始に比べてホテルの値段は落ち着きます。お盆のピーク時期を外して、賢くツアーを探してみましょう。
経験豊富なスタッフがお客様一人ひとりに向き合いお話しさせていただきます。
もちろんメールでも構いませんが、お電話でのご相談をおすすめいたします。