フィジー、タヒチ、ニューカレドニア、モルディブ旅行、ツアー、ホテル、ハネムーン、ウェディング、ダイビング、クルーズの事なら専門店のトーホートラベルへ！
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春休みの海外旅行・ツアー特集
春休みシーズンの旅行・ツアー特集！卒業旅行にもぴったりな旅行、春休みのお子様と行く家族旅行も多数ご紹介しています。
まだ寒さの残る季節の日本を飛び出して、南太平洋の常夏の南国リゾートを満喫しよう！
学生やファミリー旅行は
お気楽なリゾートステイがおすすめ！
3月頃のフィジーは常夏らしい非常にトロピカルな気候。肌寒い日本を抜け出して快適に過ごせます。雨が降ったとしても、短時間でザッと降るスコール程度で一日じゅう晴れている日もあります。温かな海はシュノーケリングやダイビング、サーフィンなどのマリンアクティビティにピッタリ。一日中海を満喫したい人は、カジュアルなダイビングリゾートや美しいサンゴ礁に囲まれたアイランドリゾートがおすすめです。
価格を重視したい学生さんや家族旅行は、空港のあるビチレブ島からリサーチを。ナンディタウン滞在でも離島へのワンデイトリップなどのオプショナルツアーを活用すれば、美しい海が満喫できます。同じ島でも滞在するエリアやホテルで印象が変わるので、現地でどのように過ごしたいかをイメージしながら、知識と経験豊富な旅行会社トーホートラベルへお気軽にご相談ください。
海の中もベストシーズン！
手が届きやすいツアー価格にも注目
タヒチの3月～4月上旬は季節の変わり目にあたり、爽やかな風の吹きカラリと晴れる日が増えていきます。平均気温は27度くらいで、とても過ごしやすい時期といえます。仮に雨が降ったとしてもスコール程度で、30分以上降り続くことはあまりありません。
この時季、タヒチではサーフィンが大盛り上がり。特にいい波が立つ3月はタヒチ島でサーフィンやボディボードの大会が行われ、プロの技が見られる絶好のチャンスです。海の中もベストシーズンにあたります。マダラトビエイの大群やハンマーヘッドシャークの群れなど、エキサイティングな海中世界が見たいダイバーは、遭遇率の高い3月末～4月頭までにランギロアを訪れるといいでしょう。
冬と夏のバカンス繁忙期に挟まれた春休み時期は、タヒチではオフシーズンにあたります。ピーク時に比べて価格が下がるため、5～6日間で意外とリーズナブルなツアーが出ることも。少しでも安く旅をしたい学生さんやファミリーにもおすすめです。
美しい海を独り占め！
オンザビーチのホテルでバカンスを
年間を通して降雨量・湿気ともに少なめのニューカレドニア。この時期は比較的雨が多いといわれていますが、一時的にザッと降るスコール程度で、ひと雨過ぎればすがすがしく晴れてくれます。
ニューカレドニアの2～3月の平均気温は27～28度、平均水温も27度程度と高めですので、ビーチ目的のバカンスにぴったり。ここはヌメアからひと足延ばして、きれいな海を満喫できるエリアを目指したいところ。イル・デ・パンやリフー島、ウベア島のホテルは、美しい白砂のビーチまでの距離がとても近いので、ヌメアでは実現しえない自然味あふれるホテルステイが楽しめます。世界遺産の豊かな海に面したブーライユや神秘的なヤンゲンなど、ダイナミックな自然の残るグランテール島中部＆北部も注目です。ヌメアから日帰りでアクセスできるメトル島でも、さまざまなマリンアクティビティが体験できます。レジャー設備が充実しているので、学生やファミリーにも人気があります。
一年のなかで最もいいシーズン。
海遊びデビューに最適！
モルディブは11～4月が乾季といわれていますが、なかでもベストなのが2～4月。春休みシーズンは天候が安定し、海の透明度も抜群。まるで絵に描いたような南国バカンスの舞台となります。
晴天率が高く、程よく北東寄りの季節風が吹くモルディブの春は、マリンスポーツにいいシーズン。沖に行っても足が着くほど遠浅のラグーンが取り囲むリゾートは、ウインドサーフィンやシーカヤック、SUPといったアクティビティが盛んなので、アクティブなファミリーや学生旅行にピッタリです。初心者向けのレッスンも積極的に行っているので、この機会にぜひチャレンジを。
春休みはダイビングデビューにも向いています。平均水温が26～28度ですので、ずっと海の中にいても温かく浅瀬でのレッスンも快適。日本人インストラクターの常駐するリゾートなら、体験ダイビングや講習を気軽に受けることができます。さらにリーフエッジが近くハウスリーフがおもしろいダイバーアイランドを選ぶと、船で遠出しなくても内容の濃いダイビングが楽しめます。
経験豊富なスタッフがお客様一人ひとりに向き合いお話しさせていただきます。
もちろんメールでも構いませんが、お電話でのご相談をおすすめいたします。