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POWER CHARGE
東南の祐気取り in フィジー★幸せ旅でパワーチャージ!
「祐気取り」とはひとことでいうと「吉方位へ行って吉のパワーを得ること」です。つまり、自分にとって吉方である場所へ旅行し、祐気(良い 気)をたっぷり身体に浴びるという開運法のひとつ。移動距離が多ければ多いほどその効果は大きいと言われ、また滞在時間が長ければ長いほどその効果は長続 きすると言われています。なのでこれ、現在でも運を大事にする人ほど観光やバカンスにかこつけてチャッカリ実行しているんです。
そして、最も効果があるのはやはり「長期の海外旅行」なのですが、実はこれ、関東にいるとなかなか取れない方位がある。それはズバリ「東南」。
ご覧の通り、東京に住んでいる人はなかなか東南の方位に行けません。なぜなら、ほとんど海だから。国内だとせいぜい千葉、海外に至ってはニュージーランドぐらいしかない。ちなみに東南の祐気をとった場合の効果ですが、どの年代の人から見てもいいことづくしなので、この東南、多少ムリをしてでも絶対とったほうがいい。ところで、関東の人は立地のせいでなかなか東南 に行く機会がなく、慢性的にほとんどの人が「東南不足」の状態にあります。ところが実は、この東南の祐気がバッチリ取れる島がございます。
そう、それがココ、フィジーなんです。
ここに数日間ステイすることで、東南の祐気が取れる。以下、滞在中、さらに祐気を強めるためにやったことをご紹介します。
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01.現地の水を飲む
「お水取り」という言葉があるように、吉方位の水を現地で飲むと祐気をダイレクトに摂取できます。特にフィジーは水が美味しいので「お水取り」にはもってこいです。ただし生水にはご注意。
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02.土地のものを食べる
こちらも水と同様、現地でとれたものを積極的に食べるようにします。吉方位でとれた食材は祐気の恵みをたくさん含んでいるので、ありがたくいただきましょう!
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03.ひたすら寝る
祐気取りの旅行中はむやみに動かず、ひたすらゴロゴロするのが基本。特に睡眠はたくさんとってください。吉方位ではやたらと眠くなるので、それに逆らわず従うこと。身体は睡眠中に祐気を吸収するので、夜遊びなどしたらもったいないです。
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04.朝日を浴びる
吉方向の朝日を浴びることは、その土地の祐気を取り入れる効果絶大です。眠くても日の出時間をアラームにセットし、少し早起きして出かけましょう。
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05.自然に触れる
山や森で散歩、滝とかパワースポットがあったら、是非行ってみましょう。吉方位の自然に触れ、深呼吸するとその土地の祐気を吸収できます。特に、海は泳いだり足をひたしたりすると全身に祐気がめぐるのでオススメ。パワーが欲しかったら満ち潮の時に、逆に捨て去りたいものがあるときは引き潮の時間に行きましょう。
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06.温泉に入る
温泉は五行の「木・火・土・金・水」のすべての気がとれるので、祐気取り旅行ではぜひオススメしたい「気の全部入り」。特にいいのが「源泉かけ流しの露天風呂」なんですが、今回、なんとフィジーにもそれがあったので足をのばして行ってきました!
水着を着用して入る、露天の泥温泉です。源泉が70度もあり、玉子を持っていくとそれを湯につけて温泉タマゴにしてくれます。まず全身に泥を塗り、乾くのを待ってから泥の温泉に浸ります。頭のてっぺんからつま先まで入り、全身を温泉の祐気にひたすのがコツ。美肌効果があるそうで、シャワーで泥を洗い流したあとは肌がツルツルになりました。
…という感じで旅を終え、帰宅したらまずたっぷり眠り、もらってきた祐気を身体に定着させるのが理想的。そしてお土産はなるべく早く人にあげたり、すぐ使い始めるのがいいそうです。ちなみに祐気どりの効果はすぐには現れず、その効果は「1・4・7・10・11」の法則と言われています。つまり、年盤・月盤・日盤それぞれでとる吉方位によってその時期はまちまちで、効果の出方にも違いがあり、だから慌てず騒がず、期待して効果が現れるのを待つのがいいそうです。
というわけで、
最近パッとしないなぁ….と思っている人はレッツ東南。 ぜひ自分にとっていい時期を調べ、フィジー旅行に行きましょう!
こちらのページは実際に「祐気取りフィジー旅行」へ行かれた、佐伯紅緒様(作家)よりご寄稿いただき、まとめさせていただきました。このような形でご寄稿頂いたことに大変感謝しております。
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